>>【沖楽レンタカー】格安レンタカー掲載NGの訳

【沖楽レンタカー】格安レンタカー掲載NGの訳

沖縄レンタカーの予約比較サイト「沖楽」がリリースしたのは、今から約6年前の2013年6月です。

立ち上げ当初は、沖縄レンタカー業界の経験も知識もゼロの営業担当者と同じくレンタカー業界とは無縁のIT業界でポータルサイト経験者の上長やチームで、沖縄県民と一人として沖縄観光に貢献できるサイトを創りたいっという想いから「沖楽」は誕生しました。

リリース当時は、掲載基準らしいガイドラインもイマイチ理解していなかったため、かなり曖昧な内容だったのもしれません。

一番の後発媒体だった沖楽では、他のレンタカーポータルサイト掲載実績がある事のほかに、素人の発想がゆえに難しいことを考えずにチーム内で考えて、シンプルに個人感覚で決めた基準が「自分が乗りたくない」「家族や友達など大切な人に紹介出来る」をテーマにサイト作りの構成や、掲載基準を考えてきました。

私はじめ、上長もチームスタッフも皆が沖縄県民ということもあり沖縄観光に貢献できるサイトを創り「沖縄観光をもっと楽しく」というコンセプトでサイトを運営し始めました。

その中で、レンタカーポータルサイトとしての掲載基準をどう制限するべきかと話題になりましたが「レンタカーポータル予約サイト=代理販売」なのだから、安ければなんでもよい、掲載店数やプランが多ければよい、など様々な意見が社内外からも飛び交いました。

ユーザーに一番近い「安さこと正義」という意見もありましたが、当時に各レンタカー事業者さんからヒヤリングしていた内容としては、まさにその反対の意見が多く各レンタカー事業者さんはお客様の満足を上げるため車両の品質やサービスを向上する努力を怠らず、運営をしておりました。

当時の沖縄レンタカー業界は、沖縄観光の増加と共にレンタカー保有台数も増加傾向にあり、レンタカー予約比較ポータルサイトサイトも急増しており「第一次戦国時代」の真っ最中だったのかもしれません。

新規でサイトをリリースするとして、営業をかけてきたレンタカーポータルサイトがリリースされなかったり、っというのが多いタイミングだったようです。

そのため、我々のような後発媒体は「本当にリリースするんですか?」「難しいとは思うけどすぐ休止などはしないでくださいね」っと心配される始末でした。

それほど、当時はレンタカーポータルサイトバブルがあり、様々なレンタカー予約サイトがあり各事業者さんも困惑していたようでした。

そのせいか、各事業者のご担当者さんは「初めまして」の業界ど新人の私にも、とても優しく接していただき、この業界の流れや展開や問題点や今後の課題などを惜しみなくアドバイスしていただきました。

今にして思えば、沖楽レンタカー立ち上げ前の一年は売上はゼロでしたが、その期間に各レンタカー事業者さんからいただいた貴重な意見とその時間が大きな財産になったと思います。

沖縄レンタカー業界全体の課題点や、ポータルサイトの課題点と各要望は、未経験の私にとっては、いくら授業料を払ってもよいほどの大切な経験を各事業者さまより受けました。

そして、この時に沖楽のモットーは「沖縄旅行をもっと楽しく」というお客様へのメッセージとは別に「沖縄レンタカーの満足度とUP」というのが追加されました。

今にして思えば、業界のことも知らない未経験者の意気込みっではと今更ながら振り返りますが、現時点もその気持ちに関しては全くブレずに変わっておりませんので、当時の考えも間違っていなかったのだと再認識することができました。

昔は品質やサービスといっても結果として、レンタカー事業者の数もさほど多くなくて、各社がそれぞれの顧客満足度を競って品質を強化している時代だったように思えます。

しかし、この数年の間に沖縄観光の伸び率とレンタカー事業としては参入しやすい小さな商圏としてローリスクハイリターンという認識なのか、格安系レンタカー事業者さんが急増してきました。

沖縄観光ブームに加えて、レンタカー業の規制緩和により参入のしやすいマーケットでかつ、小さい島国の沖縄で那覇空港店だけでも成り立つことができる、というモデルから格安系レンタカーが急増しました。

安くて古い中古車をベースにしてレンタカー事業者さん
保険や補償を適正に対応してないレンタカー事業者さん
レンタカー業許可では違法の運営をしている事業者さん
送迎サービスなどで違法な運営をしている事業者さん

など、様々な憶測が飛び交うのが、近年の現状です。

沖楽レンタカーでは、
沖縄県レンタカー協会加盟店または、加盟店からの紹介
新車登録レンタカーのみ(中古車登録はNG)
新車登録から4年以内(一部、商品や離島は異なります)
お客様に満足のある人気商品
を追加基準となっております。

とても厳しい基準となっているかとは思いますが、この点は沖楽レンタカーをリリースしたど新人の媒体とは違い、今後は沖縄県レンタカー業界全体の品質やサービスをあげていき、お客様の満足をあげていきたいと思う我々の本気と各レンタカー事業者さまにはご理解をいただけております。

沖楽の役目は、
立ち上げ当初に「これ以上、最安値を煽るポータルサイトであれば要らない」と言われたことが、逆に「沖楽があったので、沖縄レンタカー全体がよくなるきっかけとなった」っと言わせたいっという気持ちも潜んでいます。

説明が長くなってしまいましたが、

沖楽の掲載基準で、格安レンタカーがNGなのは
「そのレンタカーを家族や友達に紹介できるかどうか?」
「その場合、どこのレンタカーを紹介するのか?」
担当者でもある私が、その質問に回答するのであれば
(なんと答えるのか?)(どこが適切と自信をもって紹介できるか?)

インターネットでの旅行予約サイトは、OTAと呼ばれ旅行代理店さんかのような表現もされますが、旅行代理店さんのような人と人が面して対応している点とは大きく異なるのかもしれません。

しかし、スマートフォンなどで身近になったツールですが、どこまでは人間味のあるサービスや紹介ができるのかが、沖楽の課題かもしれません。

スマートフォンやパソコンで簡単に、レンタカー予約を取れるのが旅行でも便利になりましたが、沖縄旅行での格安レンタカーについては多数ありポータルサイトでも掲載していることが多いです。

沖楽は、中古車ベースや新車ベースでも掲載基準などのより一切掲載をNGとしているレンタカー事業者さんでも、他サイトでしっかりと販売できていることができており、驚きを感じております。

安くて販売力もあり満足の取れていれば、問題ありませんが

安くて販売力もあるが利益を落として、厳しい運営をしているのであれば
とても複雑な心境です。

レンタカーポータルサイトは売上の手数料パーセンテージで運営する、WIN-WINのビジネスモデルです。

我々もただ単純に儲かるだけを考えれば、どんな格安レンタカー事業者さんでも受け入れて掲載して安くてもいいから売れる方が売上が上がるのでおいしいと思います。

しかし、そのような運営であれば沖楽のモットーでもある品質やサービスの底上げが出来ずに、お客様の満足度を上げることができないと思います。

格安レンタカーといわれる事業者さんでも内容はいろいろあるかとは思いますが、新車登録ベースではなくて中古車登録ベースで運営しているなども多く、保険や補償などについても不透明な点もある事もあり、沖楽レンタカーでは格安レンタカー事業者さんについては掲載NGとしております。

勿論、一概にはいえませんが・・・
沖楽レンタカーが掲載をお断りしている格安レンタカー事業者さんの中には

格安で運営するために
・沖縄県レンタカー協会に加盟していない、または加盟する意思がない
・新車ではなく中古車を登録ベースした車両展開
・店舗の看板がないまたは店舗自体がない
・補償や保険などが最小限で展開
・人材育成やサービスよりも低コストの体制

など安くするための理由が多数あり、レンタカー事業者さん側も安くしているんだからそれぐらいは当たり前というケースもありますので、我々考える「沖縄旅行を楽しむ」という点と一致しない点が多い事があります。

全国系のレンタカー事業者さんや沖縄地元の老舗レンタカー事業者さんやその他、沖楽掲載基準で掲載している事業者さんは、とてもすばらしく安心して紹介できます。

しかし沖楽レンタカーが過去に掲載をお断りさせていただきました、他の数十社も掲載されているサイトに掲載されている格安レンタカーさんにつきましては、正直言って「自分が利用したいか?」「家族や友達に紹介したいか?」という点では、Yesとは言えません。

沖縄レンタカー予約比較サイトがビジネスだから、どんなレンタカーでもよい
儲かればなんでもよいので、利用する人の事はどうでもよい

などの考えであれば、我々も「どんなレンタカー事業者さんでも受け入れる」対応で掲載数が30〜50社にもなっていると思いますが・・・

そんな、お客様(沖縄を楽しみたい)を騙して裏切るような事はしたくないので

我々が「利用したいレンタカー車両やレンタカー事業者」だけに掲載基準をしぼり、我々がお客様に対して「自分が利用したい」「家族や友達に紹介したい」と思えるレンタカー事業者さんや車両を紹介できることが・・・

他のレンタカーポータルサイトさんとは違う点で、

沖楽レンタカー最大のこだわりです。

たった数百円の差で安いだけの格安レンタカー事業者さんよりも、沖楽レンタカーに掲載されている、品質やサービスで展開する大手レンタカー事業者さんや地元事業者さんを利用した方が、安心して利用でき満足していただけると思っております。

沖縄旅行をもっと楽しく

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